2009/07/13

Desperado

先日、自分の結婚式のキャンドルサービスのときにBGMで使った曲を紹介しました。



とくれば、本日紹介させていただくのは、定番、「母への手紙を朗読」したときにBGMで使った曲です。



イーグルスの「デスペラード」















は〜

ほんま、ええ曲やわー





4 件のコメント:

tiotio さんのコメント...

justitiaさん

そうなんですよ。当時、「ならず者」って、花嫁が母に捧げる手紙にどうよ。ってちょっと迷いました。

この訳詞すばらしいですよね。こんないい曲なら、関係なくてもいいかな。救われた気がしました。

tiotio さんのコメント...

ナルナル89さん、コンニチハ。

すごいでしょ。結婚式のBGMは、音響の人にかなり細かい指示を出したことを覚えています。

巫女さんの話、笑いますね。

私も、神社で式をしたとき、対面した夫の左手と右手が分からなくなり、うっかり夫の右手に指輪をはめてしまいました。

ナルナル89 さんのコメント...

tiotioさん、コンニチハ。スッ、スッゴいなぁ〜!結婚式の曲を覚えているなんて…、私は「花より団子」だったクチで、すっかり忘れてました。しかも23年前だし(汗)巫女さんが片一方の袴に両足入れて踊りにくそうだったのは憶えているのに(笑)

justitia さんのコメント...

「ホテル・カリフォルニア」があまりにもヒットしたので

この曲や「ハートエイク・トゥナイト」などが隠れた名曲になってしまい

常々残念に思ってました。



「デスペラード=ならず者」ではない訳もありなんですね。

この訳だったら披露宴のBMGも「あり」ですね。