2008/11/28

太王四神記の謎

今、「太王四神記」にハマってます。



DVDで夜な夜な観てます。



家族でハマってます。



他の韓流ドラマ同様、ツッコミどころ満載ですが、差し引いても面白いです。



観始めたきっかけは「四神(玄武・青龍・朱雀・白虎)」にまつわるお話という噂を耳にしたからです。



レッド・クリフのそばではこんなドラマも東アジアでは展開されていたのだとわくわくします。



登場人物も皆個性的でわかりやすいし、久石譲の音楽も最高に盛り上げてくれます。



ヒロインの女の子もとってもキュートです。



ただ、どうしても割り切れないのが、



星が輝いたときに生まれたのが、タムドクで、そのとき、ヒョンゴはすでに少年で、チョロは10才くらいで、キハは多分3才4才くらい?で、スジニは赤ん坊でした。



つまり、一番年下は、タムドクのはずなのに、大人になった配役をみると、ぜったい、ヒョンゴは、おっさんすぎ、チョロは若過ぎ・・・・。



この謎だけは、腑に落ちない。





2 件のコメント:

justitia さんのコメント...

家内は一時期、韓流ドラマに凝ってました。

きっかけは、冬ソナ地上波放送でした。

別にヨン様ファンにはなりませんでしたが

ありえないストーリー展開にはまってしまったようです。

数作品を見て、いい加減飽きていたようですが

「春のワルツ」は欠かさず見てました。

ユン・ソクホ監督四季シリーズは、別だそうです。

それにしても、ソ・ドヨンって野口五郎とうり二つだと思いません?



tiotio さんのコメント...

私も当時「冬のソナタ」ハマりましたよー。

ただ、今回のヨン様はあのヨン様とは全然別モノです。

今回のヨン様は、はげしくカッコいいです。

まじめに観た四季シリーズは「冬ソナ」だけなので、「春のワルツ」もよく知りませんが、野口五郎に似てるヒトはすぐに誰のことかわかりました!ははは。



「太王四神記」の私なりの見どころは、アジア史です。先輩の専門は世界史(特に中国史)でしたので、解説してもらいながら観るとストーリーに躍動感が出て来て面白いです。