「えほん」なーんて作ってるくせに、
一回しか「えほん」について書いてないことに気付きました。
もうちょっと充実させていこうと考えています。
早速ですが、2年ほどまえ巡り会った、「ももの里」という本を紹介します。
タケという少年が住んでいる里に鬼が襲ってくるのですが、
タケは弟のように可愛がる男の子を何とか救うため知恵と勇気で立ち向かいます。
これは、切り絵が美しい絵本ですが、お話の最後に、
あっと驚く展開が待っています。というのも、もう、もう、
それはですね、
ああぁぁ〜・・・書きたい。ああぁぁ〜ここまで でてるぅぅぅ。
でも、それを書いてしまったら、ネタバレなんてもんじゃなくなってしまうので
ぐっとがまんします。(それとも知りたい?)
小学校の読み聴かせでこの本を読んだときの子ども達のあの感動の目はたまりません。
一緒に聴いてた担任の先生まで、めっちゃ嬉しそうでしたよ。
みんな一斉に長年の謎が解けたような顔をしますよ。
2 件のコメント:
こんにちはガバチャです。
ももの里、読みたくなりましたよ。
過去記事もおもしろいですね。
子供の質問とか・・・笑っちゃいましたわ。
更新楽しみにしてます。
じゃ(^^ゞ
まあ、ガバチャさんに更新を楽しみにされるなんて、わたくし天狗になってしまいますわ。
私は友達から黄金の水を浴びせられたことも、友達に占い代として5000円貸した(あげた?)ことも、Yahoo!をヤッホーとよんだこともありませんが、できるだけおもしろい記事を提供したいと思います。
高知つながりでよろしゅうに。^^
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