ポチャオ君が随分まえから大切にしていた催事広告ハガキ
第12回プラモデル展示会
彼の行きつけのモデルショップヨシオカで入手したらしい。
先週末行ってきました。
会場は、吾川郡いの町 ギャラリーcopa
入ると、カメラ片手に作品を吟味している沢山の男性があちらにもこちらにも。
さすが、海洋堂の宮脇修氏を生んだ高知県。
マニアの方達の作品を見る目も真剣です。
作品を凝視するマニアの方達
やっぱり多いのは戦闘機
↓ポチャオ君お気に入りはフォッケ
私には、どれも良くできている。という感想しかなく、他との違いがよくわからない。
ジオラマも沢山ありました。
↓ポチャオ君お気に入りジオラマ
↓tiotioお気に入りジオラマ
車も色々・・・
戦艦も色々・・・
他にも、ガンダムとかフィギュアも沢山ありました。
もちろん、帰りには目をらんらんとさせたポチャオ君の指示で
モデルショップヨシオカに寄りました。
6 件のコメント:
なるほど。そういうところが人気なのですね。
��ポチャオ君にも)^^
息子が小学校低学年の頃には一緒にガンプラ作りました。
僕等がプラモに夢中になっていた頃とは違ってセメダインを
使わなくても組み立てできる事に驚きましたっけ。
その後、息子はプラモにははまらずゲームの方にはまりました。
きっかけはポケモンでしたね。
未作成ガンプラがいくつか残ったままとなってます。
ポチャオ君の机周辺を私は彼の「ラボラトリー」と呼んでいます。
乱雑な彼の机の上は常に、プラモの部品だけでなく、モーター類とか、塗料とか、微細な部品で微妙なバランスを保ちながら埋め尽くされています。
彼は、まだ小さな従兄弟が遊びに来た時、大切な作品を触られないように巧妙に隠してました。自分が昔遊んだミニカーを与えてごまかしてました。
ガンプラには・・・あんまりハマらなかったかな。
今のところtiotio宅にはゲームないし・・・。(あったら、私自身が家事も寝食も忘れてやってしまいそうでこわいのです)
ポチャオ君、プラモ好きだったんですねー。やっぱり男の子ははまるんですね。いわゆる戦闘機や戦艦などの戦争を感じさせるものが苦手な私ですが、宮崎駿の『紅の豚』に出てくる真っ赤なサボイアっていう飛行艇が好き。プラモも出てます。実在はしないそうですが。
ポチャオ君はプラモ好きですよー。レゴも相変わらず好きですが、最近は専らプラモです。一時期、ミニ四駆にはしって、散財してましたが、後日ヨシオカに行ったとき、やっぱりプラモが好きな自分に気がついて「僕は何をやっていたんだ」とつぶやいてました。
「紅の豚」は好きみたいですが、プラモとなればリアルな戦闘機に惹かれるみたいです。かつて、大人達が国を懸けて技術の粋を集めて作った真剣勝負の芸術品。=遺跡?みたいな目でみてるのかな。ドイツの戦闘機がとくに好きみたい。
やれやれ。
ドイツものが好きなんですね〜。ドイツ人のクラフトマンシップって、日本人の職人さんと通づるものがあると思います。ドイツの職人さんが作ったものは好き〜。
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