2009/06/29

姫路城


姫路城へ行きました。


























雨かも。と思っていたのに、いいお天気で暑かった。



広かった。




隅々まで見ようと思ったら、朝一番から閉館までかかりそう。



それにしても、あんな見事なお城があのような完璧な姿でよくもまあ、現在まで残っていましたね。

まずそれに、感心します。



来館者は半分近くは外国人かな。

一見日本人だけど、近づいたら中国人だったというグループがあちらこちらにいた。



天守閣までにも興味深いスポットがいっぱいあるんだけど、

なにしろ暑くって、ほとんどスルーしてしまった。



秋から大改修工事が始まるというのに・・・折角行ったのに。

今考えれば勿体無いけど、昨日はマジで暑かったんだー。



ただ、この、歴代城主の家紋を集めた何かは、とってもおしゃれ。


















天守閣は、すごかった。



まず、広い。天井も高い。それでいて、5層6階地下1階。

使われている、柱や梁も、力強い!
























また、壁には沢山の釘やフックのようなものがあります。




















これは、火縄銃等をこのように収納する為の物なのですね。






最上階も広い。高い。






























↑天守閣からの眺めですが、この敷地の広さ、わかります?



うーん。すばらしい。



帰りの順路にはお菊さんの例の井戸もありました。



帰りは近くでうどんを食べました。



どうやら、この近くは大抵の飲食店がちゃんと英語版のメニューも必要に応じて出してくれるようだ。



すばらしい。

2009/06/27

1・2・3・4・ALSOK

ある朝のひとみちゃんとポチャオ君の登校風景。





ポ「ねえちゃん、走るで。」



ひ「うん。」





ザッ ザッ ザッ ザッ





ポ「1・2・3・4・アルソック、はい!」



ひ「え?」



ポ「はい!」





(ひとみちゃんに手で続きを促す)





ひ「あ、はい。 にっほんっのおうちにアルソック」



ポ「1・2・3・4・アルソック」



ひ「にっほんっのおうちにアルソック」





ザッ ザッ ザッ ザッ





ザッ ザッ ザッ ザッ



ポ「1・2・3・4・アルソック」



ひ「にっほんっのおうちにアルソック」



ザッ ザッ ザッ ザッ



・・・学校まで・・・







ひとみちゃんはちょっと恥ずかしかったそうです。



アルソック



道場で論語

徳不孤必有隣

=徳は孤ならず、必ず隣有り。



道場で習った論語の中で、ひとみちゃんの好きな言葉です。





見義不為無勇也

=義を見て為さざるは、勇無きなり。



道場で習った論語の中で、ポチャオ君の好きな言葉です。





2009/06/25

難解な質問11

今朝、みそ汁をすすりながらポチャオ君



「荒野の七人って、あと一人誰やったっけ。」





そうです。彼は、西部劇も大好きなのです。

けれども何の脈絡もなく突然そんな発言をされて、一同しばし絶句。





2009/06/17

ある意味 ギャル男

一応、my town のカテゴリーに入れましたが、

むしろ、my village 。



密かに有名な(どういう意味じゃ)女装のおじいさんが割と近くに住んでいます。



おねえ系のファッションで自転車を乗り回してます。



服以外は、まったくのおじいさんです。



化粧もしてないし、汚い目のスニーカーをはいてて、髪も短髪です。



推定70才くらい。



多分一人暮らし。



地区の小学生達は大抵フルネームと自宅も知ってます。



自転車で疾走してるときは、スカートのはためきもきにしません。



普通にそのファッションの彼とスーパーとかコンビニで出くわしたりします。



・・・・。



私は、近所に女装をする男性はその老人だけだと思っていました。



ら、



今日、通勤途中にアナザー女装男性を発見してしまいました。



彼は、ショッキングピンクのポロシャツみたいなのに、朱色のマイクロミニスカート



で、黒いストッキングをはいて、自転車にまたがってました。



目が釘付け。



ヘアースタイルは、赤毛でセミロングのウェービーヘア。



細身で推定50才くらい。



職場に到着するや否や同僚にその話をすると、



彼女は何回かみたことがあるらしく、色んなスタイルの彼女、いや彼を知ってました。



あるときはハンドバッグを持ってたり、ヒールを履いて歩いてたりすることもあるようです。



(歩き?ってことは近くに住んでる?)



正面からみたら、ばっちり化粧もしてるらしい。

口紅はピンク系。





でも、性別・明らかに男。





もうご存知の方もいるかもしれませんが、現在の職場はワタクシの自宅から徒歩10分なのでございます。

つまり、ワタクシのご近所にそのようなかなり例外的なファッションの方が少なくともお二人いらっしゃるということが判明して、かなり複雑な一日のスタートだったのであります。



家に帰ってから、ポチャオ君にその話をしたら、「僕も二種類みたことあるで。」と。





2009/06/16

あかさたな占い

先日、夕方、宿題のことでポチャオ君と口論になりました。



ポチャオ君はくやしそうに目に涙をいっぱいためて



「今日は、ハ行が1位やったのに、全然いいことない」



とぽつり。一瞬なんのことかいなと思いました。







彼は毎朝「あかさたな占い」をチェックしています。

彼の調査によると、ハ行はなかなか1位にならないらしく、

ラ行ばっかり1位になるそうです。



ほんまかいな。



ま、いずれにしろ、1位になってもビリになっても

あんまり関係ないかも。

2009/06/10

ストレイト・ストーリー

「ストレイト・ストーリー」















これまた ザ・ロードムービー です。



これぞ、ロードムービー。





73才の弟が、その昔けんかしてもう何年も会ってない兄に会う為に

560km離れた道のりを時速8kmのトラクターでたっとひとりで旅をする話です。



73才の弟は、娘と暮らしています。

そんな弟の所に、10年前喧嘩別れした兄が心臓発作で倒れたとの知らせが舞い込んできます。兄の住む所は約560km離れています。

車の免許も持っておらず、足腰が不自由なためバスにも乗れません。

しかも頑固な彼は、なんとか自力で兄の所へ行きたいのです。

娘の大反対をおしきり、芝刈り機で出発しますが、故障のため舞い戻って来ます。

では!ということで、何とトラクターを購入して、時速8kmで兄の所へ向かいます。

途中、野宿をしたり、色々な人との出会いがあったりしながら、6週間後、兄の所へ辿り着きます。



実話がベースだそうです。



二つ忘れられないシーンがあります。



一つは、家出してヒッチハイクをしていた少女との会話です。

彼女は妊娠5ヶ月。厳格な家族に妊娠が知れたらと思うと、どうしていいかわからずに、

絶望の中、家出してきてしまったのです。

彼女に「君の家族は、君や君のお腹の子を失ってもいいほど君を怒りはしないよ。」

と優しくいいます。

彼女に、自分の娘のことや、家族の絆について話します。



一言一言が胸にしみ込みます。



もう一つは、最後に兄と再会するシーンです。

こちらは短いシーンだし、セリフも少ないですが、

名優二人の表情が泣かせます。





この、お兄さんの役が、「パリ、テキサス」で主人公トラヴィスを演じていた方です。

すっかりおじいさんになっていて、びっくりしました。

けれども、最後の数分しか登場してないのにあの演技は、脱帽です。



そういうわけで、「パリ、テキサス」とくれば、セットで思い出してしまう映画なのです。