2010/08/07

3時10分、決断のとき


「3時10分、決断のとき



























DVDで見て感動しました。



アメリカもこういう映画を作れるんやん。



やー、良かった。



ストーリーがいい。



悪役のラッセル・クロウが良かった。

これは難しい役だったと思うよ。



けれど何と言っても最初から最後まで私達を惹き付けた、クリスチャン・ベイルの演じる生真面目父さんは素晴らしかったです。誰でも心を動かされるでしょう。



クリスチャン・ベイルの「マシニスト」という映画。ガリガリに痩せて話題になった映画だけれど、むしろ最後の方に現れる小太りのクリスチャン・ベイルの方に彼の役者魂を見ました。



私の中でかなり高評価の映画「アメリカン・サイコ」でもクリスチャン・ベイルが主演です。



ポイント高いです。



0 件のコメント: