「3時10分、決断のとき」
DVDで見て感動しました。
アメリカもこういう映画を作れるんやん。
やー、良かった。
ストーリーがいい。
悪役のラッセル・クロウが良かった。
これは難しい役だったと思うよ。
けれど何と言っても最初から最後まで私達を惹き付けた、クリスチャン・ベイルの演じる生真面目父さんは素晴らしかったです。誰でも心を動かされるでしょう。
クリスチャン・ベイルの「マシニスト」という映画。ガリガリに痩せて話題になった映画だけれど、むしろ最後の方に現れる小太りのクリスチャン・ベイルの方に彼の役者魂を見ました。
私の中でかなり高評価の映画「アメリカン・サイコ」でもクリスチャン・ベイルが主演です。
ポイント高いです。
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